福田 千晴

2020年4月新卒入社
東北大学 文学部 出身

自分とも仕事とも、素直に向き合う。

「やりたいこと」と「できること」の間に生まれた葛藤

―どのように就活を始めましたか?また、悩んだことはありましたか?

年生の6月頃、サマーインターンシップの応募開始とともに就活を始めました。夏から冬にかけて、まずは様々な業界のインターンシップやセミナーに参加し、そこから自分の進みたい業界を人材業界・コンサルティング業界に絞っていきました。2月・3月頃から就活サイト、特にスカウト型のサイトを利用し、自分のやりたいことができそうな企業の説明会に参加し、良いと思った企業の選考を受けるようにしていました。

就活を進めていくうちに、「自分のやりたいこと」という理想と「自分のできること」に差があるように感じて、企業選択に苦戦しました。また、最終面接がなかなか通らず焦りを感じていました。当時の第一志望の一つだった企業に最終面接で落ちたとき、一度どん底まで落ち込み、一日部屋に籠って自分を見つめ直しました。

「苦手でも頑張れる仕事」を探そう。

―自分を見つめ直して、何か変化はありましたか?

それまで自分の未来において「こうありたい」「こう働きたい」という理想をベースに就活を進めていましたが、現実に目を向けて、自分の苦手なことや、出来なくて苦しいこともあるだろうけれど、それでも頑張れそうな企業を探そうという考え方に変わりました。選考も、「通らなくて悲しい」と考えるよりは、人事の人から「適性を判断してもらった」と前向きに考えるようになりました。

「素直さ」は成長につながる。それをサポートしてくれる環境がある。

―なぜエス・エム・エスキャリアに採用されたと思いますか?また、エス・エム・エスキャリアに決めた理由は何でしたか?

最終面接で忖度なく自分の考え方や気持ちを正直に話し、「素直な人は学ぶから伸びる」と評価していただいたからです。

内定をいただいた時も、自分の能力で仕事についていけるか不安はありましたが、人事面談の際に「これまでの面接官がやっていけるかどうかを判断した結果の内定だから大丈夫」と勇気付けていただきました。また、エス・エム・エスキャリアで働いている大学の先輩にも電話をしたところ、「悩んでも、教えてもらえたり支えてくれる環境がある」ということを聞けました。エス・エム・エスキャリアで頑張ろうと踏ん切りがつきました。

「働きたい、楽しそう」と思える社会に。

―将来のビジョンを教えてください。

私は、「働く個人や法人に働きかけることで、企業で働く人やその家族に対して安心や心の余裕を与えられるような仕事がしたい」という思いで就活をしていました。周囲の大人が働いている姿から「働くこと=苦しくて辛そう」というイメージが自分の中に生まれてしまっていることに気づき、働いている本人やそれを見ている家族が、働くことに対してマイナスのイメージを持って生きていかなければならないのはおかしいと感じたからです。自分の次の世代の人たちが働く大人の姿を見て「働きたい、楽しそう」と思えるような社会を実現したいと考えています。

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